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液晶保護をシートまとめ買いだっ!
こないだの土曜日にふらふら~っとヨドバシに行って「あーそういえばそろそろW-ZERO3の液晶保護シートもボロボロだなぁ~(なんせ本体買った当初のから一年間ずっと貼りっぱなしですから)」と思ってW-ZERO3コーナーを探し回るものの、もう初代W-ZERO3専用のなんて売ってないんですね。もうそんなに時代遅れなのか・・・まぁ4世代前のだしねぇ・・・ちなみにWILLCOMコーナーでWS004SHが9860円ぐらいで売ってました。良く見てこなかったけどもしかして単品でその価格だったのかね・・・?
で、切って使えるっていう「ScreenSafer(ASS-FREE)」を買ってきたんです。で、カッターで切って貼ろうとしたんだけどね、貼り難いのなんのって。気泡もいっぱい入ってしかも抜けない。うわぁ~と思って貼りなおしたらホコリが混入して死亡。
もうこれなら前貼ってたのそのまま貼っとくか~と思ったものの、やっぱ貼り替えたいんでネットで前貼っていたのと同じものを探してみたら、定価350円のものが50円で売ってたので「最初からネットで注文すりゃよかった・・・」と嘆きながら注文。
んで届きました。
ばばばーんと5枚!一枚だけ買ったら50円で送料が180円だからなんだかなぁ~と思ったのと、もういつ廃盤になるか分からない(もうなってるから安いのかな?)と思ってまとめて5枚買っちゃいました。
ん~しかし貼り替えると美しいですね~。あと2年は使えるような気がしてきました(ぁ
前回壊れたアレを改造
前に言っていたように携帯用の平型ジャック→3.5mmジャック変換器が壊れやがりました。
ちなみにコイツにはマイクと通話ボタンが付いていて、ハンズフリー通話が可能というもので、作業しながら話すときは便利なんです。
しかし壊れてしまったのでどうにかできないかと考えて、イヤホンとマイクそれぞれの端子をつけてやって自分の好きなマイクを使えるようにしたら面白そうだなぁと思ってちょっと作ってみることに。
ほぐしてみる。なるほどこうなってるのね。
で、これをどうするのかというと、
随分前に買って、断線していたダイソーの分配器と繋ぎ合わせます。
いやぁ~こんなガラクタも役に立つんだね。
完成。半田付けするときに大分プラスチックを溶かした気が・・・(臭い^^;
通話ボタンは別に必要ないし、何よりも実装するのが面倒だからつけてませんw
で、使ってみたんです。イヤホンは全然問題なし。しかしマイクをつなげたら「ブーーー」という結構強いノイズがのることが判明。
えーと思って近くにおいてあったMDプレイヤーに繋いでみると今度は「ブーーー」はなくなったけれども「サーーー」というノイズが結構大きく乗ってしまうことが判明。
ん~繋ぎ方が悪かったのかWS004SH本体の性能が悪いのか・・・?
一応マイク端子に何も挿さないと完全に無音になります。
バカなので分解する前にマイクの性能確認してなかったんですよね(^^;)だからWS004SHの標準がどんなもんか分からないんですよね。失敗失敗。
という事でコイツは使い物にならなさそう・・・(^^;)
以上Mernaoの思いつきでとんでも工作[終]
アンプに3.5mmミニジャック付けた
私の使ってるアンプは今時のミニコンポみたいなものじゃないんで3.5mmミニジャックなんて付いてないんです。付いてるのは6.3mmのシールド端子だけ。まぁ6.3mmの方が高級感溢れてて良いですけどね(本体かなり壊れてるけど^^;
ってなわけで、ダイソーで(ぉぃ)3.5mmミニプラグを買ってきて、切断してとりあえず写真のようにスピーカー用の端子につなげてみました(ぇ
凄く細い線がそうです。Remoteの端子に繋いでます。もうちょっとマシな繋ぎ方しようかと思ったものの、線のコーティングを紙やすりで削って差し込んだだけで何の支障も無く使えてしまったのでもうこれで良いかと(^^)
で、わざわざこんな事してどうするのかと。その先にスピーカー付けて音楽を聴くんですね。そんなことしてどうするって?風呂に入れて聞くんですね~。防水なのかって?ま・さ・か(ぇ
ちなみにスピーカーはラジカセを解体したときに取り出したスピーカーをタッパーに内蔵したとてもスゴイスピーカー。
・スピーカー端子にそんなもん挿したらアンプ壊れるでしょ
→もう壊れてます(ぁ
・普通に最初から付いてるシールド端子使えばいいんでない?
→イヤホン用の端子だから流れる電流が小さい=音が小さい。だからといってボリュームを上げまくるのはちょっと恐ろしい。それにシールドのケーブルがそんなに無い。
・スピーカ濡れたら大変でしょ?
→大変です。
・スピーカにカビ生えそう。
→一回生えました。醸されました。
・風呂で聞いてどうする。
→楽しいです(^^)
携帯用平型プラグ変換器が断線
タイトルの通りです。
会社名は忘れましたけど、¥680のハンズフリー通話対応のマイク付きイヤホン変換機だったわけです。
まだ買って4ヶ月も経ってない気がしてたけどもう壊れるなんて・・・(^^;
一応コイツがストラップで付いてるものの、これはポケットに入れたときにひっかかって、またイヤホン端子折ってしまうと悲しいのであんまり使いたくないんですよね。
というか実はW-ZERO3はズボンのポケットに入れちゃいけないんですよね。そりゃねーだろって人はWS004SHの説明書の0-13ページに書いてあるので読んでみましょう。
というわけで無いとそれなりに不便なのでSONYのDRC-10Fを¥680で買ってきました。今回はマイク無し。あんまり使って無かったですからね。あると便利なんですが。
感想:
なんか材質がおもしろい?
プラグがそれなりにコンパクト
ミニジャック差込口が今まで見た中で最小
果たして有名メーカー製の威力は発揮されるのだろうか・・・?
よく考えてみればこれ
ダイソーTYPE1 → ダイソーTYPE2 → SONY → CHOOSE → 某社製イヤホンマイク → DRC-10F
6個目ですね。