伊豆合宿 with ニャル子
毎年夏には所属しているサークルで伊豆に合宿に行っています。私は今年B4になりますが参加してきました。結構M1になっても合宿参加者が居るある意味変わったサークルかもしれません。
私は諸事情により東京から車で友人等と伊豆に行っています。今年はニャル子も同伴ですw
撮影は大体iPhone5でたまにHTL22です。撮影技術が無いので見苦しい物が多いと思います。背景にもピントを合わせたいのでやっぱり絞り調整ができるカメラが欲しいです…
毎年夏には所属しているサークルで伊豆に合宿に行っています。私は今年B4になりますが参加してきました。結構M1になっても合宿参加者が居るある意味変わったサークルかもしれません。
私は諸事情により東京から車で友人等と伊豆に行っています。今年はニャル子も同伴ですw
撮影は大体iPhone5でたまにHTL22です。撮影技術が無いので見苦しい物が多いと思います。背景にもピントを合わせたいのでやっぱり絞り調整ができるカメラが欲しいです…
私はSONYのPS-V800というレコードプレイヤーを持っているのですが、それにはリピート機能が付いておらず、もっとまともなレコードプレイヤーがほしいなぁと思っておりました。
某ハードオフに寄ってみると380円でジャンクのレコードプレイヤーが売っていて、ターンテーブルは回ったとのことなので購入してしまいました。
これがP-503です。蓋とターンテーブルのゴムシートと針が欠品でした。ターンテーブルはPS-V800から借りてます。蓋はドンマイ。針なしでカートリッジはMC-708というものが付属していましたが、交換針は既に無くどうしようもない状態だったのでカートリッジごとNAGAOKAのNT-500Mに交換しました。NT-500Mはヘッドシェルから針まで付属して3000円という非常にお手頃なセットですが、P-503は専用のヘッドシェルしか使えないのでカートリッジと針のみつけた形です。
レコードプレイヤーには普通付いているのかもしれないですが、P-503は回転数を目で見てピッタリ合わせられるいわゆるストロボスコープが付いています。
動画中では、最初回転数が合っている状態で点線が止まって見えていますが速度をずらすと動き出してしまいます。45rpmにすると45rpm用の点線が止まって見えます。なかなか面白いです。
P-503はDirectDriveなのでベルトの劣化を気にしなくて済みます。
PS-V800と比べると、ちゃんとアース線が付いているのでアンプのアースとつなげればハムノイズがほとんどわからないレベルになります。まぁこれが普通なんでしょうけど。PS-V800は内部イコライザ使わないとハムノイズ乗りまくりでかなり厳しいです。
P-503はちゃんとリピート機能が付いているのでいちいち針を落とさずに済みます。これでYMOかけっぱなしに出来ますw
新型Nexus7がGoogleから発売され、日本発売まだかまだかと待ち続けていましたが先日遂に発売になり価格も公開されました。旧Nexus7の時は(かなり円高でしたが)日本での価格はそれなりに適正だったと思います。しかし今回は32GBの場合$269の物が日本で33,800円ですので「あれ?」という感じです。
実はこれ、アメリカから輸入したほうが送料を考えても安いです。ということで輸入しました。
こんな感じのダンボール箱にいろいろ札がくっつけられて到着。28日の0:00過ぎに注文して31日の昼過ぎに到着しました。
輸送の追跡です。時系列が一部おかしいです。税関は一瞬で通過したようでラッキーでした。ちなみにUPSは土日の配達はしてくれないんですが、私の地域はヤマトに委託しているようで、土曜日に届けてくれました。
値段ですが、送料込みで2台で58,322円($538.00)、あと税関で1,500円とられたので一台当たり29,911円とやはり4k円近く安いです。
肝心のNexus7のレビューですが、いろいろあって殆ど触っていないので気が向いたら書きます。第一印象は、旧N7みたいな安っぽいイメージからは脱しているというところでしょうか。