DAPを手に入れた!

dscn3133
Victor XA-M21-W 2GB 進○ゼ○の努力賞ですw
FMラジオの感度が結構良かったのは意外でした。
欠点を挙げると、
・AACに対応してない
・WMA対応だからWMAproもOKなのかな?と思ったら非対応
ですかね。前者は仕様見て知ってたから問題なかったんですけど、後者は痛いですね。WMAproならWMAの半分ぐらいでも耐えられる音質になるんでねぇ・・・
あと最近はUSBで充電ってのがデフォルトなんですかね。まぁACアダプタのコストが削れますしね。
ちなみに私はカナル型のイヤホンが苦手なんで、付属のイヤホンは使わずにこないだ修理したアレを使ってます。

イヤホンが故障したぞい

イヤホンの右が故障しやがりました。またどうせ断線でしょう。
前に使っていたAudioTechnicaのはちゃんとネジを外すとフタが開く仕組みになっていたんですが、今使ってるPanasonicのRP-HZ47はスリムタイプなのでネジがなくて、ツメでとまってるだけです。このツメがなかなか外れなくて、ぐいぐいやってたら折れてしまいました。

dscn3104
ぱっくり。線を切り詰めて半田付けすれば終わり。
で、しばらく使っていたんですが、今度は左が故障しやがりました。なんという・・・

dscn3127
ちなみに断線した部分はこんな感じ。ちょうど、コードを引っ張っても大丈夫なように付いていた金具の部分で断線していたようです。
んーイヤホンの断線は宿命なんですかね?前はこんなに簡単に断線しなかった気がするんですがねぇ・・・

東方プラ板4

いよいよ大詰めです。
前回、色ムラがどうしても発生してしまいました。なので今回は塗料を薄めるのに専用の溶剤X-20Aを使うことにしました。

dscn3123
まずは実験です。左が溶剤で溶いたもの、右が水で溶いたもの。それぞれ肌色と黒を1:1で混ぜたものですが色が全然違います。
手で触ってしまって一部塗料が剥げていますが、結果は一目瞭然溶剤で溶いたほうが綺麗に塗れます。もうすこし早く気が付いていればよかったんですがねぇ・・・ヨドバシの塗料の特徴の張り紙に「水で溶ける」と書いてあったのを信用していたのですが・・・。

dscn3114
溶剤で綺麗に描けることが分かったので早速製作です。
今回はこちらのふもふもまりさの画像を使わせていただきました。
今回は色ムラは見られません。(塗りムラはありますがw)

dscn3115
しかーし、ちゃんと塗ったはずなのに一部塗料が剥げている!?何故・・・
まぁ面倒なのでそのまま焼いてしまいましょう(ぁ

dscn3117
焼き上がり表。さっき剥げていた部分も焼いてしまうとほとんど目立ちませんね。あと塗りムラもほとんどわからなくなりました。焼き上がってから予想以上に綺麗になっていたので驚きました。
ちなみに2,3回目で一部分ボコッとへこんでいたのは、焼き不足だったようです。他の部分が全部たいらになっていても一部分へこんだままのときは辛抱強く焼き続けるのがいいみたいです。あとは取り出して素早く強くプレスすることですかね。

dscn3118
焼き上がり裏側。裏の方がやっぱり綺麗ですね。

dscn3124
東方化されたW-ZERO3
なんとかここまでたどり着くことができてよかったです。まさかプラ板を作るのにここまで苦労するとは思いませんでした。アクリル塗料というのがなかなか厄介でしたね。それと塗料は臭いですねw

ところで主人公の普通の巫女さんが居ないわけでして・・・

東方プラ板3

遂に三日目突入・・・

dscn3110
今回は↓の諏訪子を使わせていただきました。

えっ?段々絵が簡略化してるって?気のせいですね。
前回の焼いた後に塗料がモリモリしてしまったという失敗を踏まえて、今回は極限まで薄く塗料を塗ってみました(プラ板がギリギリはじかない程度)
大分慣れてきたのと、塗料が薄くてとても塗りやすいので、かなり早く塗れるようになりました。あと、髪の毛の部分は面倒だったので大幅に簡略化しました。

dscn3112
焼き上がりの表面。前回のチルノよりは格段に良くなっています。一部分陥没してしまったのはプラ板の品質のせいでしょうかね?
塗料の盛りすぎは気にならなくなりましたが、今度は色のムラが気になるようになってきました。いろんな色を混ぜて色を作ったせいなのか、乾く途中で色が分離(?)して帽子の部分の色が変です。

dscn3113
裏面と見比べてもらえれば良く分かると思います。
やはり専用溶剤じゃなくて水で薄めて使っているせいなんですかねぇ・・・。それともこの塗料は混色するのに向いていないとか?
という事でまた課題ができてしまいましたね。どうすりゃいいのよ/(^o^)\
でもまぁとりあえずケロちゃんできてよかったです。ほんとに。

東方プラ板2

昨日に引き続き再挑戦です(^^)
dscn3107
もう咲夜さんを描く根気がないので昨日書いた動画でも使われていたチルノでやってみました。
相変わらず下手な塗り方です。
今回は十分に乾かしてから焼いて、挟む際にクッキングペーパーを使ってみました。

dscn3108
今回は紙にくっつくことはありませんでしたが、クッキングペーパーで潰した部分が汚くなってしまいました。というかこれって塗料ののせすぎなんですかね?結構薄く塗るだけで意外とOKなのかもしれない。(縮むと色が濃くなるので)

dscn3109
裏の方が綺麗です。でもところどころ色にムラがありますね。
一体いつになったら完成するんだ/(^o^)\
というか、実験で何枚か焼いてみるべきですよね、ははっ。

WordPress Themes