私の使ってるアンプは今時のミニコンポみたいなものじゃないんで3.5mmミニジャックなんて付いてないんです。付いてるのは6.3mmのシールド端子だけ。まぁ6.3mmの方が高級感溢れてて良いですけどね(本体かなり壊れてるけど^^;
ってなわけで、ダイソーで(ぉぃ)3.5mmミニプラグを買ってきて、切断してとりあえず写真のようにスピーカー用の端子につなげてみました(ぇ
凄く細い線がそうです。Remoteの端子に繋いでます。もうちょっとマシな繋ぎ方しようかと思ったものの、線のコーティングを紙やすりで削って差し込んだだけで何の支障も無く使えてしまったのでもうこれで良いかと(^^)
で、わざわざこんな事してどうするのかと。その先にスピーカー付けて音楽を聴くんですね。そんなことしてどうするって?風呂に入れて聞くんですね~。防水なのかって?ま・さ・か(ぇ
ちなみにスピーカーはラジカセを解体したときに取り出したスピーカーをタッパーに内蔵したとてもスゴイスピーカー。
・スピーカー端子にそんなもん挿したらアンプ壊れるでしょ
→もう壊れてます(ぁ
・普通に最初から付いてるシールド端子使えばいいんでない?
→イヤホン用の端子だから流れる電流が小さい=音が小さい。だからといってボリュームを上げまくるのはちょっと恐ろしい。それにシールドのケーブルがそんなに無い。
・スピーカ濡れたら大変でしょ?
→大変です。
・スピーカにカビ生えそう。
→一回生えました。醸されました。
・風呂で聞いてどうする。
→楽しいです(^^)
タイトルの通りです。
会社名は忘れましたけど、¥680のハンズフリー通話対応のマイク付きイヤホン変換機だったわけです。
まだ買って4ヶ月も経ってない気がしてたけどもう壊れるなんて・・・(^^;
一応コイツがストラップで付いてるものの、これはポケットに入れたときにひっかかって、またイヤホン端子折ってしまうと悲しいのであんまり使いたくないんですよね。
というか実はW-ZERO3はズボンのポケットに入れちゃいけないんですよね。そりゃねーだろって人はWS004SHの説明書の0-13ページに書いてあるので読んでみましょう。
というわけで無いとそれなりに不便なのでSONYのDRC-10Fを¥680で買ってきました。今回はマイク無し。あんまり使って無かったですからね。あると便利なんですが。
感想:
なんか材質がおもしろい?
プラグがそれなりにコンパクト
ミニジャック差込口が今まで見た中で最小
果たして有名メーカー製の威力は発揮されるのだろうか・・・?
よく考えてみればこれ
ダイソーTYPE1 → ダイソーTYPE2 → SONY → CHOOSE → 某社製イヤホンマイク → DRC-10F
6個目ですね。
カボスってあのCabosじゃないですよ。あのCabosを思い出した人は(ry
カボスを絞って炭酸で割って蜂蜜入れてカボスジュース!!して飲んだんですよ。
カボスにかぶりついたら唇の傷口にしみてそれはそれは痛かったです。あと、ノドにきましたw
カボスやレモンといったらやっぱアレですよね。これしかないでしょう。
ピカッ☆
もうホントどうでもいいよね~。
でもこれ再び酸化すると表面がかなり汚くなっちゃうんだよね~。
そういえば最近思うんです。
友人のブログと比較してみて、私のブログは明らかに異質という事です。
遊びやら恋愛やらぷよぷよやってるZEとかとか。。。
まぁでもあれですよね。ブログなんて好きにやればいいんですよね。そうですよね。少なくとも私はそう信じてます(ぁ
そもそも友人に見せるために作ったんじゃないしなぁと思ったり。
さて、今更ながらSP3のアップデート通知が来たのでアップデートしてやりました。
Vista風にしてたのにClassicにされました。
何回Vista Inspirat 2をインストールしてもタスクバーが元に戻らない。
う~ん。
そこでStyler
StylerでVistaのテーマを指定してやって何とかもとの風景に。
黒基調のダークな感じの画面になれちゃうと、真っ青なXPスタイルだとなんかしっくり来ないんですよね~。特に壁紙が黒系だと青タスクバーが妙に浮いてしまうし。
2つを掛け合わせて無理矢理Vistaにしたせいか若干重くなった気が・・・まぁいいか。
ちなみに最初、両方でウィンドウに影つける処理してたせいでウィンドウ切り替えがとても重かったですw